2011年8月7日(日) 説教要旨

nahanazaren

2011年08月07日 12:50

祝福される人生

詩篇 1篇1~6節より

本詩篇は二つの区分からなっており、
水の流れのほとりに植えられた木が成長して
豊かな実を結び、

そうでないものは風に吹き飛ばされるもみ殻のようだ
と教えています。



人生のあり方を樹木にたとえていて
単純でわかりやすい詩篇です。

神と共に歩んで祝福を頂くか、
神から離れて自らに滅びを招くか、
どちらを選び取るのかは
一人ひとりに委ねられています。

人生の幸・不幸の分岐点は聖書をよく学んで、
真の神を信じるところにあることがわかります。


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