2012年11月25(日) 説教要旨
2012年11月25日
収穫感謝日
詩 編 145:8~19
1620年9月6日 信仰の自由を求めて北米に移住した人々は、
眼前の荒れ地を見て呆然としました。
出発した時は夏で、しかも着の身着のままでしたから
迎える厳しい冬の季節を前にして、
衣食住のすべてが困難な状況でした。
彼らはただ信仰の自由を守るために
たたかいました。
やがて地元のインデアンからもらった穀物の種を蒔いて、
翌年の収穫の束を手にしたとき、
心から天地創造の神に感謝しました。
助けてくれたインデアンを招き
収穫感謝会を開いて神への感謝をささげました。
これが収穫感謝祭の起源です。
「主に感謝せよ、主は恵み深く
そのいつくしみはとこしえに
絶えることはない」 詩 編 136:1 (口語訳)
詩 編 145:8~19
1620年9月6日 信仰の自由を求めて北米に移住した人々は、
眼前の荒れ地を見て呆然としました。
出発した時は夏で、しかも着の身着のままでしたから
迎える厳しい冬の季節を前にして、
衣食住のすべてが困難な状況でした。
彼らはただ信仰の自由を守るために
たたかいました。
やがて地元のインデアンからもらった穀物の種を蒔いて、
翌年の収穫の束を手にしたとき、
心から天地創造の神に感謝しました。
助けてくれたインデアンを招き
収穫感謝会を開いて神への感謝をささげました。
これが収穫感謝祭の起源です。
「主に感謝せよ、主は恵み深く
そのいつくしみはとこしえに
絶えることはない」 詩 編 136:1 (口語訳)
Posted by nahanazaren at 14:32│Comments(0)
│日曜礼拝
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