2012年1月8日(日) 説教要旨
2012年01月08日
神の慈しみ
預言者ヨエルは主の日の裁きの恐るべきことを
預言したあとで、悔い改めて主に立ち返った者に対して、
その愛と憐れみを与えると語りました。
神は、悔い改めて故郷に帰った放蕩息子を
迎え許した父親のように(ルカ福音書15章11~24)
わたしたちを愛して受け入れてくださいます。
実に神が求めておられるものは、
悔い砕かれた魂なのです。
新しい年を迎えましたが、
今年は良い目標を設定して主と隣人に
仕える年としましょう。
そして共に信仰の成長をみたいものです。
教会の世への宣教と証のために
教会員皆さんの信仰の一致が必要とされます。
聖書朗読箇所
ヨエル書2章12~24
預言者ヨエルは主の日の裁きの恐るべきことを
預言したあとで、悔い改めて主に立ち返った者に対して、
その愛と憐れみを与えると語りました。
神は、悔い改めて故郷に帰った放蕩息子を
迎え許した父親のように(ルカ福音書15章11~24)
わたしたちを愛して受け入れてくださいます。
実に神が求めておられるものは、
悔い砕かれた魂なのです。
新しい年を迎えましたが、
今年は良い目標を設定して主と隣人に
仕える年としましょう。
そして共に信仰の成長をみたいものです。
教会の世への宣教と証のために
教会員皆さんの信仰の一致が必要とされます。
聖書朗読箇所
ヨエル書2章12~24
Posted by nahanazaren at 09:35│Comments(0)
│日曜礼拝
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。