2011年9月4日(日) 説教要旨
2011年09月04日
神の栄光
詩 篇19:1~19
本来人は自分の幸せを求めます。
ですから自分に不幸が来るとき、他者の幸福と比較して悩むのです。
信仰者といえども同じように感じるでしょう。
しかし、聖書では天地創造の神のご支配に栄光を帰すことが
人間の本分だと教えています。
つまり自分に幸が薄いと思う日にもなお神を神として信じられるか、
これはヨブの取り組んだ主題でした。
彼は「主が与え、主が取り去られる。主のみ名はほむべきかな」
と言い表しました。
ヨブ記1:21
詩 篇19:1~19
本来人は自分の幸せを求めます。
ですから自分に不幸が来るとき、他者の幸福と比較して悩むのです。
信仰者といえども同じように感じるでしょう。
しかし、聖書では天地創造の神のご支配に栄光を帰すことが
人間の本分だと教えています。
つまり自分に幸が薄いと思う日にもなお神を神として信じられるか、
これはヨブの取り組んだ主題でした。
彼は「主が与え、主が取り去られる。主のみ名はほむべきかな」
と言い表しました。
ヨブ記1:21
Posted by nahanazaren at 23:24│Comments(0)
│日曜礼拝
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